相続問題

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当事務所では、弁護士 田中宏幸が
直接、法律相談・事件処理の対応を行います

大阪府大阪市浪速区難波中3-5-4 難波末沢ビル3階
お問い合わせ 06-6630-3005

こんなお悩みありませんか?

  • 遺言書を作っておこうと思っているのですが、何か注意点はないですか?
  • 父が亡くなったのですが、同居している兄が父の遺産を取り込んでいて、どれだけ遺産があるのかもわからず、遺産分割の話ができません。どうしたらよいですか?
  • 父と共に長年家業をやりくりしてきましたが、父の遺産は兄弟3人で平等に分けなければなりませんか?
  • 父は生前、弟に事業資金を援助していたようなのですが、弟は父の遺産の半分を要求してきます。こんな場合も折半しなくてはなりませんか?
  • 父には多額の借金があります。父が死亡したらこの借金はどうなるのでしょうか?

相続に関する法律相談の中で、相続人の中の誰かが公平な遺産分割を害する場合にトラブルに発展するケースがほとんどです。家族、身内の仲が険悪になり、紛争に発展しまうと事態は深刻です。
相続に関する問題は、実績のある弁護士にお任せください。
当事務所では、20年以上の豊富な経験と実績で最良の方法をご提案いたします。

遺産分割の手順

1. 相続人の確定

被相続人(亡くなった方)の出生からの戸籍謄本の調査を行います。ときどき思わぬところで相続人が判明(認知した子、養子など)するケースがありますので、戸籍謄本などの調査を行い、相続人を確定していきます。

2. 相続財産(遺産)の調査

被相続人(亡くなった方)の財産調査、不動産や預貯金、株などの有価証券、保険金などの調査を行います。

3. 遺言書の有無の確認

遺言書を残している場合、基本的には遺言書の内容に従うことになります。遺言書を残しているかの確認はとても重要になります。

4. 他の相続人との交渉

まず、他の相続人に対して、弁護士が代理人として受任したという旨の通知を行います。その後、遺産分割協議を進めていきます。協議には弁護士が代理人として他の相続人との協議にあたります。
遺産分割協議が平行線状態に陥ったとき、例えば相続人の中で遺産を隠していたり、協議に応じなかったりした場合には、家庭裁判所に調停の申立てを行います。
遺産分割の協議が整えば、遺産分割協議書を作成して完了です。その後は、遺産分割協議書に基づいて、各々の相続人が遺産を取得する手続きに入ります。

5. 調停申立

第1回目の調停期日は、申立てから1か月以上先の日になるケースがほとんどです。

6. 調停の席への弁護士同行

弁護士が調停の進み具合に合わせた、様々なアドバイスを行い、また弁護士同席で調停が進められます。 調停では、恨みやつらみは遺産分割とは別になるので、初めの1~2回以外は、ほぼ取り合ってはもらえません。調停では、寄与分、特別受益、遺産の確定、その中でも不動産評価をどのように決定するかが争点になるケースがほとんどです。

7. 調停成立後の手続き

遺産分割の合意成立後、家庭裁判所が作成した調停調書を基にして、不動産の名義変更や預貯金の解約などの手続きを行います。

8. 審判への移行等

調停での話し合いで、まとまらない場合は、審判に移行します。

9. 目標

遺産分割は示談交渉の段階または、調停の段階で成立させるのが賢明です。

私はこれまで40件以上の遺産分割の事件を担当して参りましたが、
審判に移行したのは2件だけで、他は、示談あるいは調停で成立しています。
調停の段階までの成立を目指しています。