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当事務所では、弁護士 田中宏幸が
直接、法律相談・事件処理の対応を行います

大阪府大阪市浪速区難波中3-5-4 難波末沢ビル3階
お問い合わせ 06-6630-3005

2016.06.30更新

Q:被相続人から居住用の不動産を贈与された場合は、特別受益に当たりませんか。

A:居住用の不動産の贈与を受けた場合は、生計の基礎として役立つことになる贈与ですので、特別受益に当たります。
 また、居住用の不動産を取得するための金銭を贈与された場合も、同様に特別受益に当たることになります。

弁護士 田中宏幸

投稿者: 田中宏幸法律事務所

2016.06.21更新

Q:結婚の際に、被相続人(父・母)から、持参金あるいは支度金を出してもらったり、結納金や挙式費用を出してもらった場合、特別受益に当たりませんか。

A:持参金や支度金は、その金額が大きいときは、一般的には特別受益に当たります。ただ、遺産総額との比較において、極小さな割合と評価される場合は、特別受益に当たらないとされることもあります。
 例えば、相続人3人(各自3分の1)のケースで、3000万円の遺産の場合に、相続人1人の持参金が500万円となると、特別受益に当たるといってよいでしょう。
 これに対し、遺産が数億円ある場合で持参金が100万円というケースでは、特別受益性は否定されると判断されるでしょう。
 結納金や挙式費用を出してもらった場合は、特別受益には当たらないと考えて下さい。

弁護士 田中宏幸

投稿者: 田中宏幸法律事務所

2016.06.13更新

 今回は、5月下旬の4日間、沖縄県の与那国島と波照間島でボランティア講演・法律相談を行いました。
 与那国島は日本最西端の島で、人口1500人程ということです。人口の割には活発な島という印象を受けました。
 波照間島は、日本最南端の島で、人口500人程ということです。台湾がすぐそこにあるという印象でした。運良く南十字星を見ることができました。
 講演は「相続と遺言」というテーマで行いました。

弁護士 田中宏幸

投稿者: 田中宏幸法律事務所