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当事務所では、弁護士 田中宏幸が
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2015.12.27更新

しばらくの間、ブログをお休みしていました。

というより、年の瀬の慌ただしさの中で、記事を書く余裕がありませんでした。

今年もいろいろありました。

島根県の隠岐の島へのボランティア法律相談会では参加者に喜んでいただき、逆にこちらが嬉しくなりました。

思い切って、南米ペルーのマチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵、ブラジル・アルゼンチンのイグアスの滝等々に行き、心の洗濯もできました。

来年は良いことが少しでもありますように。

皆様も良いお年をお迎えください。

弁護士田中宏幸

 

 

投稿者: 田中宏幸法律事務所

2015.12.07更新

Q:前妻と離婚して現在の妻と再婚しました。前妻との間には子供が3人いて、現在の妻(後妻)との間には子供はいません。私が死亡したときの相続について、注意しておくことはありますか。

A:このようなケースは、相続争いが起こりやすいので、注意が必要です。まず、離婚した前妻は、あなたの相続人にはなりません。子供3人と再婚した妻(後妻)の4人です。

ここで気を付けることは、子供たち3人があなた方夫婦をどう見ているかです。子供たちはどうしても後妻がいる実家には寄り付きにくくなりがちです。あなた方夫婦の状況が分からないと、どうしても後妻を悪く評価しかねません。風通しを良くしておくことが第一です。

後妻の将来の生活を保障するため、不動産や預貯金を後妻名義にするときは(生前贈与)、子供たち3人にも配慮して遺留分を超える財産を相続させる旨の遺言書を残しておくことが賢明です。具体的な方法は、弁護士に相談されることをお勧めします。

弁護士 田中宏幸

投稿者: 田中宏幸法律事務所