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当事務所では、弁護士 田中宏幸が
直接、法律相談・事件処理の対応を行います

大阪府大阪市浪速区難波中3-5-4 難波末沢ビル3階
お問い合わせ 06-6630-3005

2013.04.29更新

ある離婚事件で1回の調停で解決に持ち込んだケースをご紹介しましょう。

通常、離婚調停は3回から5回くらいの調停期日を重ねて合意に達して調停成立に至るケースが平均的かと思います。
また、当事者の方にとっては家庭裁判所に行くのは思った以上に精神的に大きな負担になっています。
これまでの夫婦間の争いや相手方の両親とのやり取りでの精神的な疲弊が重なってうつ症状に陥っておられる方がおられます。
うつ症状になっておられると、調停期日に出席すること自体がうつ症状をさらに悪化させる恐れがあります。
ある依頼者の方はうつ症状に陥っておられ、呼吸も苦しくなる症状をきたすことから、2回目の調停期日に出席することが危うい状態でした。
離婚調停の場合、当事者ご本人が調停期日に出席しないと、本人の離婚意思を裁判所が確認できないことから調停を成立させることができないのです。
調停が午後1時30分から始まり3時30分頃になると、調停委員の方がその日の調停は一旦終わりにして次回の調停期日に続行する雰囲気になりました。
しかし、依頼者の様子を見るととても次回の調停期日には出席できそうもありませんでした。
そこで、私は調停委員の方を強く説得してその日に成立になるように引き続き調停を続けて頂くようにやや強引に主張しました。私の勢いに押されたのか結局調停がその日に成立しましたが、時刻は何と午後6時30分を過ぎていました。
調停は通常遅くても4時頃には終了するもので、午後5時は裁判所職員の方の勤務終了時刻ですし、それから1時間30分も経過していました。裁判官や調停委員や書記官の方には大変ご迷惑をお掛けしましたが、依頼者ご本人にとっては1回の調停期日で成立したのはうつ症状にとっても良かったことと思います。
このようなことは裁判官のご理解がなければとても出来なかったことでしょう。裁判所のご配慮にとても感謝しています。

大阪・難波(なんば)の法律事務所
田中宏幸法律事務所
弁護士 田中宏幸

投稿者: 田中宏幸法律事務所

2013.04.21更新

弁護士は一体どのような活動をしていると思われますか。
外からは中々分かりにくいところがあります。
そこで、私の活動をご紹介しながら、弁護士とは一体何をしているのかをお話したく思います。
まずは私のこれまでの活動のアウトラインをご紹介します。

1 個別事件の弁護活動
  民事事件、家事事件、刑事事件などの弁護活動(代理人活動)が
 仕事の中心であり、ここから収入を得ることが大半です。
  法廷での弁護活動、民事調停、家事調停、示談交渉などの方法で
 一つ一つの事件の解決を行っていきます。

2 公益活動
  公益活動として、次のようなことを行ってきました。
  ①家事調停官(家庭裁判所の非常勤の裁判官)
  ②民事調停委員(簡易裁判所)
  ③司法委員(簡易裁判所)
  ④(財)交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士
  ⑤(財)自賠責保険・共済紛争処理機構の紛争処理委員
  ⑥(財)日弁連交通事故被害救済センターの示談斡旋委員
  ⑦(財)日弁連交通事故被害救済センターの審査委員

3 大阪弁護士会の委員会活動
  大阪弁護士会の委員会活動として以下の活動を行ってきました。
  ①交通事故委員会(委員長)
  ②広告調査委員会(委員長)
  ③会員サポート委員
  ④会員サポート運営委員会  
   
  ⑤家事法制委員会
  ⑥消費者保護委員会

4 私的な弁護士活動
  以上とは別に、私的な弁護士活動として次のような活動を行ってきました。 
  ①大阪過労死連絡会
  ②欠陥住宅関西ネット
  ③実務研究会
  ④離島での無料講演・法律相談会(年2回) 
  ⑤母校(大阪府立大手前高等学校)の卒業生を対象に
    「身近な法律Q・Aゼミ」というセミナー (平成10年~)

今後、以上の活動の具体的な内容を随時お話していきたく思います。

大阪・難波(なんば)の法律事務所
田中宏幸法律事務所
弁護士 田中宏幸
   

 

投稿者: 田中宏幸法律事務所

2013.04.14更新

最近の法律相談事例をご紹介させていただきます。

①隣の人が夜中に音楽を聴いている音がうるさくて眠れません。
  家主に言ったのですが、一向に改まりません。
  どのような解決方法があるのでしょうか。

②友人に100万円貸したのですが、
  なかなか返してくれないので催促したところ、 
  借用書を作ってないから返さなくていいんだと言い出しました。
  どうしたらいいのでしょうか。

③離婚をどうしてもしたくて子供の親権を夫に渡して離婚したのですが、
  夫はろくに子育てをしていないようです。
  私が親権者になることはできないでしょうか。

このようなお悩みがありましたら、遠慮なく法律相談をお申し込みください。

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弁護士 田中宏幸



投稿者: 田中宏幸法律事務所